こんなに便利!iPhoneカレンダーの徹底利用

手帳に予定を書き留めていても、ついつい忘れてしまうことってありますよね?

そんなうっかりミスを防止してくれるのが、iPhoneに標準搭載されている『カレンダー』機能です。

カレンダーを利用すれば、うっかりミスの予防になるばかりか、予定の追加も楽々できます。もちろん、その他にも便利な機能が満載なんです。

ここでは、「カレンダー」機能の賢い使い方をお伝えします。
かさばる手帳を持ち歩かずに済むようになりますよ!

「カレンダー」とは?

仕事をしている多くの人が利用している“手帳”。
最近はいろんなタイプの手帳が発売され、年末にはお店に手帳コーナーができるのが当たり前の光景になっています。

今や手帳はビジネスマンだけでなく、学生や主婦にとっても必需品。

特に主婦は、自分自身の予定に加え、子供の学校行事や習い事、夫の出張など、家族の予定をすべて把握する必要があり、意外とスケジュール管理が大変です。
自分の予定ならともかく、それ以外の予定は忘れがちになりますね。

手帳はいわば書き込まれるだけの“受動的”な存在ですが、iPhoneのカレンダーは、このような手帳の機能に加え、利用者に“能動的”に働きかけ、タイムスケジュールを把握しやすくしてくれる“すぐれもの”なんです。

カレンダーの便利な機能

カレンダーの便利な機能には、

  • メールから予定(“イベント”)を追加
  • 予定の変更が簡単
  • お知らせ機能
  • 乗り換え情報を登録できる
  • Siriで読み上げ
  • カレンダーをiCloudに同期

などがあります。

それぞれ具体的に見てみましょう。

メールから予定(“イベント”)を追加

メールで連絡を取り合って、予定を決めることって多いですね。
でも、メールを確認しても、その場で手帳に書き写すことができないときもあります。後で書こうと思いつつ、うっかり忘れた…なんてことにもなりかねませんね。

こんなとき、「カレンダー」なら手間いらず。
メールの日時の部分をタップするだけで、簡単にカレンダーへ予定を追加することができます。

もう書き忘れなんてしませんね!

予定の変更が簡単

予定は変わるもの…と思いつつも、ペンで書きこんだ予定を消して書き直すのは面倒ですね。

「カレンダー」ならこれも簡単!
iPhoneを横画面表示にし、変更したい予定を長押しすればドラッグ&ドロップができるんです。変更後の日時まで指を滑らせるだけなので、あっという間に完了です。

お知らせ機能

個人的にいちばん嬉しいのが、この“お知らせ機能”です。

通知してほしい時間を設定しておくと、時間になったら音と共にロック画面に予定が表示されるので、うっかりミスを防止できます。

この通知機能はイベントごとに設定できる(各イベントの登録画面を下にスクロールすると「通知」があります)のですが、ほとんどの予定を知らせてほしいという場合は面倒ですね。

そんな時は自動で通知の設定ができるようにしてしまいましょう。

まず、「設定」にある「メール/連絡先/カレンダー」を開きます。
下の方にあるカレンダーの設定の中に「デフォルトの通知の時間」という項目があるので、これをタップします。

「イベント」などの項目ごとに、どのくらい前に通知するかを選べるので、ニーズに合わせて設定しましょう。

また、予定の中には通知が不要なものもあると思いますので、こういうものは除外しておきましょう。

「カレンダー」を開いた画面の下部にある“カレンダー”の表示をタップすると一覧が出てきます。
通知が不要な項目の右端にある“i”をタップすると通知のスイッチが出てくるので、オフにしておけばうるさくありません。

なお、イベントごとに個別設定する場合は「予備の通知」として、デフォルト以外の通知時間を設定できます。
1つのイベントについて2日前、1日前などと2回通知されるのは、かなり便利ですよ。

乗り換え情報を予定に追加

電車で移動する場合、予定と一緒に乗り換え情報を確認できると、移動時間も含めて把握することができて助かりますよね。

「カレンダー」ならこれも可能です。
例えば『JORUDAN 乗換案内』の場合なら、検索して経路が決まったら、下部にある「この経路を送る・登録する」をタップして「カレンダーに登録」をタップすれば、そのままイベント追加画面になります。
ここで「追加」をタップしておけば、カレンダーに登録完了!

「カレンダー」に検索した情報が「移動」として登録され、“乗る区間”“移動時間”“乗り換え回数”などもすべて登録されますよ。

Siriで読み上げ

予定を確認したいけれど、手帳は大抵バッグの中。iPhoneの「カレンダー」を開くのも面倒…そんなときは“Siri”を使えば解決です。

Siriに「○○の予定は?」と話しかけると、その日に入っている予定を読み上げてくれます。
ハンズフリーなので手が離せないときにも便利ですね。

カレンダーをiCloudに同期

手帳を失くしてしまうと、予定が全く分からなくなってしまいますね。
ビジネスなどでは担当者だけが把握している予定もあり、誰かに聞ける場合でも気まずい思いをしますね。

そんな場合でも「カレンダー」なら大丈夫。
iCloudを利用して同期しておけば、パソコンを利用して登録済みの予定を確認・編集することができます。

方法は簡単。
「設定」を開いて「iCloud」をタップし、「カレンダー」をオンにするだけです。これで定期的に自動で「カレンダー」の予定をiCloudに同期することができます。

なお、パソコンから利用するには、『iCloud.com』にアクセスし、Apple IDとパスワードの入力が必要です。

昔ながらの手帳は個性があって良いものですが、iPhone を持っているなら、これだけの機能を1つで管理できる「カレンダー」を使わないなんてもったいない!
手帳派の人も、ぜひ「カレンダー」を活用してみてください!

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